頑張る親父シリーズ『96時間』(後半ネタバレあり)

こんにちは、豆珈琲です。
ノアリスがメンテ中だったので、映画を見ながら色々と作業をしていました。海外映画が大好きなので2周目を鑑賞しながら、記事を書いていこうと思います。

今回の映画は頑張る親父シリーズ『96時間』を紹介していきます。

頑張る親父シリーズ、とは?

 突然ですが、この「頑張る親父シリーズ」とは私(と母)が勝手に名付けた映画の特集名です。
愛する娘や国家のために、父親が頑張る映画です。他にも血みどろになるハゲ親父が頑張る『ダイ・ハード』や、ミイラと対決する冒険家の親父の『ハムナプトラ』などがあります。

『96時間』あらすじ(ネタバレなし)

CIAのスパイだったブライアン=ミルズは、愛する娘の傍にいるためにCIAをやめて引退生活をしている。しかし、引退をするには遅く、妻のレノーアとは別れ、娘のキムはレノーアと共に再婚相手の大富豪の家で暮らしている。

ある日、娘が友達とパリ旅行したいと許可を求められたが、海外には危ない場所が多いことを昔の仕事柄知っていたブライアンは渋ったが、元妻から「自由にさせないと娘は離れていくわ」と小言、もしくは助言を言われて許可を出す。

海外対応の携帯電話や行ってはいけない場所リストを渡し、連絡をさせるなど約束事をさせる等など、仕事柄スパイとして完璧な心配をしているブライアン。
娘や元妻は「杞憂だ」と思っているが、到着早々、キムはブライアンとの電話の最中に誘拐をされてしまう。

……ブライアンは電話を取った犯人に向かい、淡々と自分が特殊な技術を持ち、追い詰めることが出来ると伝える。

「今すぐ娘を返すなら、見逃してやる」
「返さないなら、必ずお前を見つけ出し、この手で殺してやる」

……96時間以内に見つけ出さないと、もう助けられない。

『96時間』は現在3作品シリーズ

現在、続編が2作品あり、それなりに面白いですが、
おすすめなのはやはり、1作品目ですね。娘を救い出すために、パリを暴れまわる親父が素敵です。2作品目や3作品目は家族も頑張るのですが、見どころが分散されてしまうので、個人的にはイマイチ。

名台詞(ネタバレあり)

「これで下見は何回目?毎回1ドル払っているなら、もう手に入っている」

娘のキムのために、プレゼントの下見のために何度も同じ店に足を運んで、同じ商品を見続けていましたよ、この親父。
昔の仲間からも、「(娘の義父を)なんなら、調べてやろうか?」「こいつのことだから、調査済みだろ(笑)」と言われていることからも、徹底的に調べあげる几帳面な性格、またはが滲み出ています。

「キムの誕生日を祝わないといけなかったんだ」

仲間からの援護要請をされていたにも関わらず、どこかへ行ったことあるブライアン。勿論、今となってはどこへ行ったがわかっている仲間たち。ブライアンはさも当たり前のように、このセリフを言っています。
娘の誕生日>任務の図式が出来上がっているブライアン(笑)

「お前は攫われる」

電話をしている最中に、娘が確実に誘拐されると悟るブライアン。キムは「誘拐されずに助かる」という希望を抱いていましたが、遠く離れた地にいる娘を救出するため、情報収集をさせるためにはっきりと、誘拐されることを伝えます。

「俺は必要ならエッフェル塔だって倒してやる」

……愛する娘>>>>>>>>>越えられない壁>>>>>>>>>>エッフェル塔

終わりに

……大富豪の義父と、スペシャリストな父がいていいな(๑•̀ㅂ•́)وと思う、豆珈琲でした。
過去に何をしていたか具体的な映像がない父親が、自ら持つ技術を使って、パリを暴れまわるのは楽しかったです。
スパイと聞いて、盗聴や格闘を思いますが、少ない情報から娘にたどり着くためにスキルを発揮する姿は予想がつかないが納得するスパイの姿です。