コラム:喫茶店でのマナーを考える 「喫茶店の空間を壊さない」「空間を楽しんでもらう」

こんばんは、喫茶店が大好きな豆珈琲です。

今回のコラムのテーマは、「喫茶店でのマナー」についてです。
マナーの正解はないのですが、喫茶店を利用する上で参考になれば、とコラムを書かせて頂きました。

喫茶店でよく見る風景

starbucksドトールカフェ・ベローチェ……等など

スタバなど全国展開されており、店員さんが席まで案内するという形式を取っていない喫茶店で見る風景と言えば次の通り。

  • 休憩や待ち合わせなどで利用するお客さん
  • 勉強道具や仕事道具などを広げているお客さん
  • おしゃべりに花を咲かせるお客さん
  • メニュー目当てで来るお客さん

都会の喫茶店ではよく見る風景だと思います。

1つ目の休憩などの利用は、滞在時間はだいたい30分くらいで飲み終わったり、待ち人が来れば退店しています。

また4つ目のメニュー目当ては限定メニューを買いに来て席が空いていたから座ったお客さんだと思います。テイクアウトのお客さんは珈琲などを買うと直ぐに退店をしています。

また、お喋りは別として、だいたい1人で来店するお客さんが多いイメージです。

集やルノアール、食事も提供しているカフェ・レストランなど

店員さんが席まで案内をしてくれ、席から注文を受け付けてくれる喫茶店で見る風景といば次のようなものです。

  • 休憩や待ち合わせなどで利用するお客さん
  • 商談など固い話を行っているお客さん
  • メニュー目当てで来るお客さん
  • 友人とのおしゃべりをしているお客さん

1人で来店するお客さんもいますが、複数人で来店する方が多いイメージです。

マナー違反だな、と思うこと

今回、マナーについて考えたいのはスタバのような「店員の案内なし」の喫茶店についてです。

豆珈琲本人や一緒に利用した人と感じるマナー違反だと思うことは次の通りです。

  • 店中に響く声での会話や電話

  • カウンター席で荷物用の椅子を確保

  • 許可がされていないコンセントの使用

  • 長時間の利用

2つ目以外は「店員の案内があり」の喫茶店でも考えたいマナーに入りますね。でも、今回はよりお客さんの自由度が高い喫茶店です。

店中に響く声での会話や電話

店の入り口側に座っていたのに、奥から笑い声や会話が聞こえてきて、顔をしかめたことはありませんか?

この不快感は電車や図書館でも感じるものでしょう。どこかのDJがいるような騒がしバーでは、誰も不快感を示すことはないと思います。

多くの人が「周りが静かにしている環境」では、それを乱すべきではないと感じているからこそ、「マナーが悪い」と感じるのだと思います。

カウンター席で荷物用の椅子を確保

2人用のテーブル席であれば、1人がもう一つ開いている椅子に荷物を乗せても何も思わないと思います。(2人用のテーブル席を1人が使うことに対して不快感を表すひともいますが)

ただ、カウンター席で周りに十分にカバンを置くスペースがあるのに、床に置きたくないからと椅子を確保して乗せるのには不快感を表すと思います。

ここで不快感を表すと言いましたが、空いている時に荷物を置き、混んできたり、声をかけられると荷物をどかす時に、申し訳無さを抱くこともあると思います。

許可がされていないコンセントの使用

これに関しては、一部では「盗電」と呼ばれる行為ですね。
最近の喫茶店では、コンセントの使用が許可されている場所もありますが、あくまで許可されているからです。

長時間の利用

これが本題とも言えることでしょう。

news.livedoor.com

やや古いニュースですが、長時間利用などで店側が迷惑と示したニュースです。

私が学生時代も学校近くのファーストフードで、食べ終わった瞬間にトレーを下げられて「これ以上いないでください」オーラを出されたりしました。

japonicantv.com

コラムを書いている途中でこの記事を見つけましたが、
スタバとしては「Third Place」を提供したいとのことですが、
「自分の第3の作業スペース」ではなく、「リラックスして、交流が出来るスペース」のことですね。

マナーとは空気を壊さないことである

豆珈琲の「喫茶店のマナー」とは「喫茶店が提供してくれる空間を壊さない」ことだと思います。

友達と交流をしてもいいし、珈琲1杯で作業をしてもいいと思います。
ですが、それは「喫茶店の空間を壊さない」ことで実現していきたいです。

リラックスして読書や珈琲を楽しんでいるのに、いきなり大きな笑い声や電話の大きな会話が聞こえてきたら、空間が壊れるでしょう。

さらに付け加えるならば、壊さないようにするだけではなく、「他の人にも空間を楽しんでもらう」ことを考えるべきだと思います。

一人でも多く席に座れるように配慮する、珈琲が終わったら退店することも考える、少しの配慮で他の人も空間を楽しめると思います。

終わりに

ここまで色々と書きましたが、マナーは誰かに矯正されるものではなく、
自分がされたいこと、相手にしてあげたいことで、自分で考えるものだと思います。

ここまで、読んでいただきありがとうございました。